外壁のタイル打診調査はユニースにお任せ! 調査内容や報告書のフォーマットにも柔軟に対応します。

   

コラム, 外壁タイル調査

東京都北区赤羽を中心に、ロープアクセスでの調査・補修・改修工事を手がける
株式会社ユニースです。
本日は、建築物の義務ともいえる定期的な調査についてお話します。

外壁の打診調査はなぜ必要なの?

建築基準法により、建物が竣工してから10年を超えていて、(1)外壁改修工事を10年を超えて行っていない場合、(2)歩行者等に危害が加わる恐れのある部分の全面打診調査を10年を超えて行っていない場合、3年以内に全面打診調査を行う必要があります。(※一部例外あり)
建物の老朽化は外壁やタイルの落下などの原因にもなり、建物の使用者だけではなく歩行者にも危害を及ぼす危険もあります。何かが起きる前に調査をし、安心して建物を使用することをお勧めします。

様々な調査方法

ビルやマンションの打診調査には以下の2つの方法があります。
・主に足場を組んで調査をする方法
・ロープアクセスを利用して調査をする方法
ひと昔前だと足場を組む方法が一般的でしたが、最近はロープアクセスを利用する方法が非常に増えています。これは、費用面でのメリットによるものが一因としてあります。(建物の形状によっては、必ずしもそうとは言えません。)
しかし、調査だけを考えるとロープアクセスの方がメリットが大きいのは確かですが、調査後に発生しうる補修や大規模修繕も想定しなければいけません。
ちょっとした補修(シーリング工事・タイル工事・竪樋などの外壁付帯部の撤去)はロープアクセスが向いています。しかし、大規模修繕になった場合は、長時間の作業が発生することになるので職人さんの負担が少ない足場の方が向いているといえます。このように、状況に応じて適宜判断するのが良いかと思います。

外壁調査でわかること

外壁調査では様々なことがわかります。
診調査ではタイルの浮きやコンクリートの壁の浮きなどがわかります。
タイルが浮くというのは、その奥が傷んでいる可能性もあるので、早急に対応が必要になってきます。
目視調査でも打診調査同様に浮きが確認できます。
また触診による方法もあり、触ることによってシーリングの固さがわかります。シーリングが固いということは、経年劣化が起こっているということです。固くなることによって部材同士が離れてしまうので、やがては断裂してしまう可能性もあります。
他にも針を刺す方法もあります。シーリングはある程度の深さを必要とするので、針を刺すことによってそれが満たされているかどうかがわかります。

報告書の作成について。内容やフォーマットはお客様の要望に合わせてカスタマイズできます。

ユニースでは、調査後の報告書作成にも力を入れています。
提出先や用途に合わせて最適なフォーマットで作成が可能です。
報告書は写真や画像も多用し、不具合のある場所を青のマスキングテープなどで目立たせて撮影するなど、一目で分かるように配慮がされています。タイルに関しては、浮きをはがして撮影し、内部の劣化などの様子も分かるようにしています。
綿密な調査に基づき、データや数値をわかりやすい形で可視化し、報告書を見ただけで建物の状態がわかるような報告書になるように心がけています。

調査後の提案について

調査後には、補修や修繕が必要と思われる箇所については見積もり作成する場合がありあす。緊急度の高いものはもちろんですが、今後起こりうる劣化の可能性についても
可能な限りお伝えしますので、今後起こりうる補修や修繕をあらかじめ予測しておくこともできます。
不具合や劣化も、手遅れになってしまうと補修や修繕が大規模になり費用もかかってきますので、早めに調査することをお勧めします。